kindle用|表紙画像の作成

スポンサードリンク

kindle用|表紙画像の作成

挿絵

kindleでは、表紙画像においていくつか規定を設けています。
詳しくはAmazonの公式ページをご確認ください。
【詳細】表紙画像規定について

 

このページでは、最低限満たせば良い表紙画像規定と、
お絵かきと写真が趣味であるサイト主による表紙画像作成について…
簡単にですが紹介していこうと思います!

 

表紙と聞くと、何故か絵を書かなければいけないと考える人がいます。
ですが、絵の苦手な人が絵を書いても、ちょっと残念な感じになります。

 

そういった人は、ぜひデジカメなどで写真加工してみることをオススメ!
簡単ですので覚えて帰ってくださいね。


スポンサードリンク

表紙画像を作成する際の注意点

表紙画像を作成する上で覚えておきたい項目は4つ。

  • ファイル形式
  • サイズ
  • 背景色

1:ファイル形式

kindle用の表紙として使用できるファイル形式は…

  • JPEG(.jpg、.jpeg)
  • TIFF(.tif、.tiff)

この二種類だけです。

 

例えば、皆さんのPCに入っていると思われる「ペイント」ですが、
デフォルトの保存形式はwindows7の場合、「PNG」という形式になっています。

 

「PNG」は受け付けていないので作り直しになってしまいます。
分かりやすいのはおそらく「JPEG」ですので、その保存方法を紹介します。
ペイントのJPEG保存方法

 

  1. 左上のボタンよりメニューを開く
  2. 名前をつけて保存を選択
  3. 保存形式の中から「JPEG画像(J)」を選択

2:サイズ

表紙画像には以下のサイズ規定があります。

  • 長辺が最低1000ピクセル
  • 理想の横縦比率は「1:1.6」
  • 推奨は長辺が2500ピクセル

 

長辺というのは、長方形の長い方を指します。
本といえば一般的には縦長ですので、縦を長辺として考えると分かりやすいですね。

 

ですので、最低1000ピクセルを満たし、縦長で、比率が1.6だと
横×縦=625×1000」になります。

 

幾つかのサイズサンプルを列挙しておきます。

  • 625×1000
  • 640×1024
  • 1000×1600
  • 1280×2048
  • 1562×2500

 

画像サイズとしてはかなり大きめですね。
ただ、1.6比率の画像は割と有名で、デジカメ等のデフォルト設定にも存在するかもしれませんね。

3:色

kindleの中にはモノクロの物も存在しますが、スマホ用kindle閲覧アプリなどではカラー表示に対応しています。
モノクロ画像ではなく、せっかくなのでカラー画像を用意するようにしましょう。

4:背景色

Amazonでは、商品販売ページの背景は「白」になっています。
そのため、kindle用の表紙を白にしてしまうと、文字だけ浮いてみえてしまうなどの問題が考えられます。
ですので、表紙背景を「白以外」にしてみたり、枠を付けるなどの工夫が必要になります。

表紙画像の作成・加工・リサイズ・タイトル入れ

では実際に作っていきましょう。
作業フローとしては、以下のような流れになります。

  1. 画像の用意
  2. 画像の加工
  3. 画像のリサイズ
  4. 画像へのタイトル等の文字入れ

1:画像の用意

まず最初にベースとなる画像や写真を用意します。
今でしたら、携帯カメラのクオリティーもかなり高くなってきているので、それを利用しても大丈夫かもしれませんね。
(私はかなり古いガラケーを使用しているので、少々厳しいですが…。)

 

イラストなどを自分で作成する場合は、長辺が1000ピクセル以上に設定し、作成をすすめると楽ですよ。

 

写真の場合でしたら、ピクセル数などをデジカメ側で設定できると思います。
長辺が1000ピクセル以上の写真を用意するようにしましょう。

 

例えば、サンプルとして私が輸入商をやっていたときの商品画像を用意してみました。
(画像をクリックすると原寸サイズで表示されます。1024×768ピクセル(224kbyte)。)
参考画像-1

2:画像の加工

そのままでも綺麗だと思うのですが、少し加工してみましょう。
加工ソフトは色々とありますが、今回はGoogleから提供されているPICASAを使用します。
PICASAのダウンロードはこちら

 

PICASAではPNG画像は加工できません。
加工前段階で用意する画像もJPEGを使用してください。

 

PICASAでは色々な加工が用意されているので、好きなのを使用してみてください。

 

今回は、以下の2つの処理を行ってみました。

  • LOMO風
  • クロスプロセス

 

加工した画像はこんなかんじになりました。
(画像をクリックすると原寸サイズで表示されます。1024×768ピクセル(171kbyte)。)
参考画像-2

 

かなりオシャレな感じになりましたよね!?

3:画像のリサイズ

さて・・・このまま、文字を入れていっても良いのですが、せっかくなので画像のサイズを表紙サイズにリサイズします。
これもどんなソフトを利用しても良いのですが、今回はお馴染みの「ペイント」でやってみましょうか。
(ペイントは正直使いにくいので、何か別のフリーソフトを探したほうがいいとは思います(笑))

 

今回は元画像のサイズが1024×768です。

 

まず、縦横比率を1.6:1にしてみます。

 

縦の長さを768とすると・・・
⇒「縦:768÷比率:1.6=横:480

 

1:くり抜く範囲の指定

【選択】を選び、【480×768】になるように範囲指定を行います。
少々ずれても問題ないですので、気軽にやってみてください。
windows7のペイントであれば、画面下部に選択範囲のサイズが表示されるので分かりやすいかなぁと思います。

 

横の長さが480になるようにくり抜きます。
くり抜き画像例

 

2:トリミング

選択範囲にカーソルを合わせ、【右クリック】を押します。
すると、色々と項目が表示されるので、その中から【トリミング】を選択してください。
トリミングを選択すると、選択範囲だけの画像が出来上がります。
トリミング後の画像

 

3:画像の長辺を1000ピクセルにする

現段階では、長辺が768ピクセルなので、1000ピクセル以上に変更する必要があります。
【サイズ変更】を選び、【単位ピクセル】の垂直方向を【1000】に変更します。
1000ピクセルへの変換

 

これでkindle表紙用画像のベースが出来上がりました。
後は、タイトルや著者名を必要であれば入力し、一応完成です。

 

625×1000ピクセルに加工した画像はこんなかんじになりました。
(画像をクリックすると原寸サイズで表示されます。625×1000ピクセル(161kbyte)。)
625×1000ピクセル画像

 

4:画像へのタイトル入れ

加工した画像へ、文字等を入力します。
自由に文字を入れてみてください。

 

参考までに文字を入れた画像はこちらです。
(画像をクリックすると原寸サイズで表示されます。625×1000ピクセル(183byte)。)
表紙画像サンプル

 

 

以上で、表紙画像の作成を終わります。

 

ここまでで、以下の内容を学習できたはずです。

  • Word形式のデータ作成方法
  • 目次の作成方法
  • 表紙画像の作成方法

 

あとは、本の中身をあなたが用意し、出版作業を行えば、あなたもその日からkindle作家の始まりです!
出版作業は非常に簡単で、動画も用意しているので参考にしていただければと思います。

kindle用|表紙画像の作成関連ページ

1:doc/docx形式のファイル作成
word(もしくはグーグルドライブ)を利用することで、kindleの電子書籍入稿用データであるdoc形式のファイルを作成することが可能です。その方法について解説します。
2:目次の作成
本に欠かすことができない要素として、章・節・項といった見出し付けを通した「目次作成」が存在します。 Word(およびGoogleDrive)における目次作成方法について紹介します。

HOME About Makeing Publication Marketing AmazonへGO!