kindle用|目次の作成方法

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kindle用|目次の作成方法

挿絵

本のメインとなる文章については、個人で用意するとして…
本となれば絶対用意したいものとして「目次」が存在します。

 

ちなみに目次ですが、

  • Wordを使った場合
  • GoogleDriveを用いた場合

どちらの場合も自動で生成することが可能です。

 

しかも、ハイパーリンクと呼ばれるリンク付きの目次になっています。

 

電子ブックリーダーにて、目次番号をクリックすると、
指定したページの先頭に、自動的に飛んでくれるシステムです。

 

ユーザビリティーを考慮すると、絶対に導入すべきですよね!


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目次の作り方解説

こちらのサイトの解説が分かりやすいと思うので掲載しておきますね。
ハイパーリンク付き目次の作り方

 

目次を始め、文章を作る際の注意…というかアドバイスですが

電子書籍では、専用リーダーによって表示される文字サイズ等は異なります。
(ユーザーが、自分の見たいサイズの文字フォントに調整できるようになっているのが一般的です。)

 

そのため、文字の書式はデフォルトのままで、特にいじる必要はないと思います。

 

寧ろ、書式を変更すると、wordファイルからkindle用ファイルに変換する際に
失敗する危険性があるので、触らない方が良いくらいでしょう。

 

ということで、文字の書式・スタイル等は変更する必要がありません。

 

この結果、目次作成に必要な作業はたった2つ…

  • 見出しを付ける
  • 目次の出力

です。

 

それでは解説していきますね。

1:見出しを付ける

見出しというのは、本で言うところの

に当たるものを指します。

 

参考として、当サイトに目次を付けることを考えてみると、以下のような構成になります。

  • 第一章 電子書籍の出版方法|kindle(キンドル)速報
  • 第二章 Amazon|kindle(キンドル)がオススメな理由
  • 第二章 第一節 電子書籍ビジネスへの参入は早い方がよい理由
  • 第二章 第二節 電子ブックリーダーについて|kindle
  • 第三章 kindle(キンドル)用の電子書籍の作り方
  • 第三章 第一節 doc/docx形式のファイルの作成
  • 第三章 第二節 kindle用|目次の作成方法
  • 第三章 第三節 kindle用|表紙画像の作成

といった感じでしょうか。
より細かく細分化していくと、「第○項」なども出てくることでしょう。

 

これらの章や節に当たる部分に、見出し付けという設定を行うことになります。

 

ちなみに、見出しですが…
章を一番高い階層として、節、項…と続く場合、

  • 見出し1=章
  • 見出し2=節
  • 見出し3=項
  • 見出し4=…

という関係がありますので、覚えておいてください。

Wordの場合

例えば、第一章に「見出し1」を付ける場合、下図のような方法で設定が可能になります。
見出しのつけ方(word編)

 

言葉で説明すると、以下の手順になります。

  1. タブの中から、「ホーム」を選択
  2. 見出しをつけたい行にカーソルを合わせる
  3. スタイルの中から「見出し1」を選択

 

同様に、節の場合は「見出し2」を選択。
同様に、項の場合は「見出し3」を選択することになります。

GoogleDriveの場合

Wordの場合と殆ど同じです。
見出しのつけ方(GoogleDrive編)

 

  1. 見出しをつけたい行にカーソルを合わせる
  2. 「標準テキスト」と表示されている部分を「見出し1」に変更する

 

変更できたら文字が大きく表示されるはずです。
GoogleDriveでは、「見出し1〜3」が用意されています。

2:目次の出力

見出しを付け終わったら、あとはボタン1個で目次を出力することが可能になります。
ただし、kindle本の場合、1点だけ注意があります。

注意点:kindle本のレイアウトの問題
kindle本は電子書籍であり、読む人が自由にフォントサイズをいじれるという特徴があります。
一般的な目次にはページ番号を割り振りますが、kindleによる出版の場合は、ページ番号を振ってはいけません。

Wordの場合

Wordの場合は、デフォルトの目次にページ番号が割り振られているので消す設定を行います。
まず、目次の挿入ですが、word 2007であれば下図のようになります。
目次の挿入(word編)-1

 

その次に、目次に関する設定画面が出てくるので、ページ番号が入らないようにします。
目次の挿入(word編)-2

 

その結果、ページ番号なしの目次が挿入されることになります。
目次の挿入(word編)-3

 

言葉で説明すると、以下の手順になります。

  1. タブの中から、「参考資料」を選択
  2. 目次ボタンがあるのでクリックし、開いたメニューの中から「目次の挿入」を選択
  3. チェック項目「ページ番号を表示する」のチェックを外す
  4. 「OK」ボタンを押すことで目次が自動生成
GoogleDriveの場合

目次の挿入に関しても、Wordと作業内容はほぼ同じです。
(寧ろ、GoogleDriveのほうが簡単ですね。)
目次の挿入(GoogleDrive編)-1

 

GoogleDriveの場合、デフォルトでメニュー番号が表示されないタイプの目次になっています。
また、目次右上のボタンを押すことで、目次を簡単に更新することも可能です。
目次の挿入(GoogleDrive編)-2

 

  1. 上記メニューの中から「挿入」を選択
  2. 項目が出てくるので、その中から「目次」を選択

 

 

以上で「見出し付け」と「目次の挿入」に関するお話は終了です。
なれてしまえば1〜2分の作業ですよね。

 

特に、Wordの場合は、上記注意点を読んだ上で挿入すれば、電子書籍化した際も問題は発生しないでしょう。
続いて、kindle用の表紙画像の作成方法についてお話しますね。

 

【続き】kindle用|表紙画像の作成

kindle用|目次の作成方法関連ページ

1:doc/docx形式のファイル作成
word(もしくはグーグルドライブ)を利用することで、kindleの電子書籍入稿用データであるdoc形式のファイルを作成することが可能です。その方法について解説します。
3:表紙の作成
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