kindleへの出版方法(動画解説)

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kindleへの出版方法(動画解説)

 

始めてkindleに入稿したときの解説動画になります。
ちょっとグダりながら喋っていますが、参考にしていただければ嬉しいです。 (*^3^*)

 

では順を追って解説していきます。

 

もし分からないことで聞きたいことなどがありましたら、
動画にコメントしていただければ、比較的早くに回答出来るかと思いますので、ご活用ください!

 

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準備1:Amazonアカウントの用意

まずはAmazonのアカウントを取得する必要があります。
Amazonの登録は簡単ですので、動画では割愛しております。
Amazonへ進む

 

準備2:振込先口座の登録

こちらに関しても、動画では既に登録したあとからスタートしているので割愛しております。
ということで、簡単な説明になりますが、まずはAmazon Kindle ダイレクト・パブリッシングのページに進みましょう。
Amazon KDPへ進む

 

Amazon Kindle ダイレクト・パブリッシング
略して【KDP】と呼ぶことにします。

 

これから出版活動を継続して行う人は、KDPのページを頻繁に利用することになるでしょう。
出版から売上管理に至るまで、殆どの作業はここで行うことになります。

 

初回に限り、振込先口座の登録が必要になります。
登録する口座に関しては、持っていない人はオススメは「楽天銀行」の口座開設です。
楽天カード

 

振込先口座を登録する際に、1つだけ注意点があるので記述しておきます。

振込先口座を登録する際の注意点:
前ページで述べたように、AmazonのKindleストアにて本を出版すると、世界でも販売されることになります。
そのため、外国で売れた場合の口座も登録する必要があります。

 

その際、殆どの国においては、日本の銀行口座で対応可能なのですが、
一部の国(アメリカだった気がします)においては、日本の銀行口座への振込に対応していないケースが存在します。

 

その際、選択項目において、【小切手】による振込にチェックをいれることで対応できたと思います。
「口座登録画面から次に移れないよー」って人は、この注意を参考にしてください。

 

さて、以降は動画を見ながら作業を進めるといいと思うよ!

 

準備3:【新しいタイトルを追加】を選択し、出版画面へ

Amazonアカウントを取得し、KDPに振込先口座の設定が完了すると、KDP操作画面にて出版作業を行うことが可能になります。
まずは【新しいタイトルを追加】を押して、出版画面まで進みましょう。

 

出版0:KDPセレクトの選択

KDPセレクトというオプションをつけるかどうかの設定を行います。
特に、Kindleストア以外での販売を考えていない人であれば、このオプションはつけておいたほうが良いかと思われます。

KDPセレクトとは:
Kindleにて本の独占販売権を90日以上提供することを条件に、販売促進に関するオプションを利用可能にするための項目です。

 

要は、Amazon以外の電子書籍出版サービスに90日間は本を出版しないことを条件に、
一時的に本を無料で販売・PRするオプションを利用できるようにするものです。

 

出版1:本の詳細を入力

本の詳細に関する情報を入力していくことになります。
順番に入力するものについて解説していきますね。

 

タイトル周りの入力

まずタイトル周りの入力です。
本タイトルに関しては少しアドバイスがあるので参考にしてください。

タイトルというのは、買う側にとっても重要ですが、それ以外にもネットから直接、本の販売ページに集客する意味でも重要になってきます。
タイトルのつけ方としては、重要なキーワードを先頭に持ってくるなどの工夫があるとベターです。
また、ネットからの集客を狙うのであれば長すぎないほうがいいですね。
(注目を得るという意味で、非常に長いタイトルをつけてみるのは作戦としては有りかもしれませんが…)

 

また、ローマ字で本タイトルを入力する欄があります。
ここに関しては、ローマ字というよりも英語名だと考えて良いです。

海外Amazonで販売される場合の本タイトルになりますので、
例えば「日本」というキーワードが本タイトルに含まれているならば、「Japan」と訳した方が良いと思いますね。

 

シリーズ情報の入力

出版する本がシリーズものであれば、シリーズ情報を入力することが可能です。

 

版情報の入力

初版、第二版といった版情報を入力します。

 

出版社情報の入力

あなたが会社の代理で出版を行っている場合は、会社名を入力。
あなた自身が著者である場合は、自身の名前もしくは出版担当者の名前を入力。

 

本の内容紹介の入力

最大で4000文字まで入力することが可能です。

文字数に関してですが、最低でも500文字は書いておきたいところ。
理由に関しては、動画内で少し語っているので確認してみてください!

 

出版2:出版する権利の確認

パブリックドメインの作品かどうかを選択します。
一般的な話になりますが、自身の完全オリジナルな著作物であるならば、
【これはパブリックドメインの作品ではなく、私は必要な出版する権利を保有しています。】を選択してください。

パブリックドメインとは、既に著作権などの一切の権利を放棄した作品や、著作権が切れたものを指すようです。
そういった作品に関しては、一般公衆に属する状態にあると言うそうです。
(古典とかが該当するのだと思いますね。)

 

出版3:本の検索に関する設定

本の検索に関する設定として、カテゴリ選択とキーワード設定を行います。

 

カテゴリー選択

選択できるカテゴリーは全部で2つ。
まず、カテゴリーを選択するのですが、Kindleストアでは非常に細かいカテゴリ分けが行われています。

カテゴリーの選択方法ですが、自分の本の内容に合うカテゴリーを幾つか選び、ピックアップ。
その後、同一カテゴリーにてどのような本が売られているかを確認した後、ライバルの少ないカテゴリーで出版するのがオススメでしょうかね。
また、出版後の本販売ページにおけるmeta keywordsとして、カテゴリーが挿入されます。

 

キーワード設定

キーワード設定に関しては、自分の本タイトルと関連の強いキーワードで、
その上、検索量の多いと推測されるキーワードを選択するのが良いでしょう。

一般的な検索と、Amazon内での検索では、勿論キーワードが異なるとは思いますが、
普段から検索エンジンにて多く検索される関連キーワードを設定しておけば、適当に設定するよりも良い効果が得られることでしょう。
Googleキーワードツールを利用

 

出版4:表紙のアップロード

表紙はアップロードするようにしてください。
しないと売上がかなり違ってきますし、滅多なことがない限り…偶然売れるということも起こりえません。

 

kindleストアで注目してほしいのですが、
売れている本というのは間違いなく表紙がついています。

 

逆に、ランキング下位の売れていないと思われる本は、
表紙がない本というのがポツポツと存在していることに気がつくでしょう。

 

目安ですが、有料タイトルの売上ランキングが50,000位付近の本というのは、売上総数が1〜2冊だと考えて間違いないかと思います。
【働いたら負け|僕がニートになった理由】の売上ランキングはこちら

 

出版5:本のアップロード

アップロード前に

  • デジタル著作権管理のオプション選択
  • ページめくりの方向選択

を行う必要があります。

 

デジタル著作権管理とは、無許可での配布を規制するためのオプションです。

 

また、ページめくりに関しては、一般的には…

  • 縦書きであれば右から左
  • 横書きであれば左から右

を選択することでしょう。

 

出版6:本のプレビュー

アップロードすると、ここでようやく正式にプレビューすることが可能になります。

 

今現在、Amazonが受け付けているファイルフォーマットは4種類あることは既に勉強済みだと思いますが、
Word以外の形式であれば、実はアップロード前にプレビューツールを通じて、事前にプレビューしながら作成することが可能です。

 

ですが、Wordで作成した場合は、プレビューツール経由では、作成途中に本をプレビューすることができません。
Wordで作成した場合は、ようやくここにきてプレビューすることが可能になります。
KDP関連ツール(プレビューツール含む)の取得はこちら

 

この段階でプレビュー画面が崩れていた場合、
おそらくWord文書作成段階において何かおかしなフォント設定を行っている可能性があることになります。

 

そういった場合は修正し、再度アップロードするようにしましょう。

 

私の経験談になりますが、特にWord文書作成段階において変なことをしなければ、
書式が崩れるといった自体は起こらないかと推測できます。

 

出版7:販売地域の選択

自身の完全オリジナル本であれば、
全世界の権利-すべての地域」を選択して問題ありません。

 

もし仮に、パブリックドメインの本を出版するのであれば、
権利を有している国を個別に指定する必要があります。

 

出版8:ロイヤリティの選択

ロイヤリティとは、本が売れたときに得る収入のタイプ選択になります。

 

ロイヤリティには以下の二種類があります。

  • 35%のロイヤリティオプション
  • 70%のロイヤリティオプション

 

さて、これらは意欲的に、これから本を出版していこうと考えている人にとっては重要な部分になりますので、
今から説明することをしっかりと読んだ上で、価格設定を行っていってください。

 

35%のロイヤリティオプション

こちらのロイヤリティオプションは単純で、
「本の価格×35%=利益」になるタイプのロイヤリティオプションです。

 

100円の本が1冊売れたら、その35%ということになるので35円が利益になることになります。
僕の本であれば、1冊100円で売っているので、1冊あたり35円の利益ということになります。
(ちなみに、本の最低価格は99円からになっています。)

 

70%のロイヤリティオプション

本が売れた時の利益を考えると、70%のオプションを適用したほうが間違いなく儲かります。
ですが、こちらのオプションを適用する場合は、色々と条件があるので覚えておきましょう。

 

まず、日本で70%ロイヤリティを適用する場合の条件ですが

  • 日本で販売する場合はKDPセレクトに登録する必要有り
  • 本の価格を250円〜1,250円に設定する必要有り

という条件があります。

 

この他に、本のデータ量(サイズ)に応じて、別途通信費というものがかかるので、実際には70%より少ないロイヤリティになりますが、
それでも35%よりは多くの報酬をもらうことが可能なので、250円以上で本の販売を行う予定の人は、こちらを選択しましょう。

 

出版9:本のレンタルに関するオプション

一度、Amazonのレンタルに関する詳細を一読し、
特に問題がないようでしたらオプションをつけちゃえば良いでしょう。

 

 

ということで、以上が出版作業になります。
登録後、48時間以内に審査が入り、問題がなければAmazon上にあなたの本が掲載されることになります。

 

掲載された日からあなたは作家の仲間入り。
ぜひ、チャレンジしてみてくださいね。

 

【続き】KDPのロイヤリティに関する考察

kindleへの出版方法(動画解説)関連ページ

2:ロイヤリティに関する考察
Kindleダイレクト・パブリッシングに本を掲載する際に一番重要になることとしてロイヤリティがあげられます。ロイヤリティの設定に関して、考察を述べておりますので、価格設定の参考にしてください。

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